エスチャートとは

エスチャートによるブル(強気)/ベア(弱気)に該当した個別銘柄を一覧でみたい!そんなニーズにこたえたのがエスチャート・スクリーナーです。

使い方

STEP1:「a」を選ぼう

エスチャート式に「a」が出てきますが、それはブルになるのかベアになるのか、判定するための基準日(Standbyが表示される日)を決めるためのものです。

a=0であれば最大出来高を記録した当日、a=1であれば最大出来高を記録した翌営業日、a=2であれば最大出来高を記録した翌々営業日が基準日となります。

そして基準日の高値を抜けるとブル、基準日の安値を抜けるとベアとなります。

aの値が小さいと、判断までの時間が短いため、特に目先の変動を追うことに適しています。
aの値が大きいと、判断までの時間が長いため、その間に株価が変動してしまいますが、判断に時間をかけた分、トレンドの転換を見極めた上での判断を得ることができます。

STEP2:「n」を選ぼう
nは最大出来高を観測するための期間を選択するためにあります。n=8であれば8営業日の中で最大出来高日を探し出し、n=55であれば55営業日の中で最大出来高日を探します。

nの値が小さいと、短期間において最大出来高日を探すため、小さな相場変動まで検出するようになります。その分、銘柄の出現頻度も増えるでしょう。
nの値が大きいと、長期間において最大出来高日を探すため、相場の大きな波の転換を見極めることに適します。その分、銘柄の出現頻度も減少するかもしれませんが、出現したときはその銘柄にとってそれがターニングポイントとなっている可能性があります。


STEP3:並び順を選ぼう
スクリーニング結果の表示にあたり、銘柄コード順と出来高順に表示させる2つの方法があります。基本的には出来高順を選んでみましょう。
出来高が多いということは流動性に富んでおり、市場からも注目を浴びているという面も、この並び順の良いところです。
逆に、過度に出来高が低いものは、流動性の問題があったり、たまたま出来高が膨らんだだけということもあるので、それは避けた方が良いかもしれません。そのため検索結果は

STEP4:「x」を選ぼう
ここではエスチャートαのxを選択します。
エスチャートαとは、出来高の観測期間中に発生した出来高を平均化し、その「何倍」の出来高を観測すれば、Standbyサインを表示させるかを決める機能です。そしてxは、その「何倍」に該当します。
ですから、x=2を選べば、該当期間の平均出来高の2倍以上が基準となります。

 

STEP5:購入予算を選ぼう
あなたの予定している購入予算をもとに抽出することができます。特に制限がない場合、入力しなくてかまいません。

STEP6:市場を選ぼう
あなたが希望する市場を選択することができます。特に希望がない場合、選択しなくてもかまいません。

STEP7:業種を選ぼう
あなたが希望する業種を選択することができます。特に希望がない場合、選択しなくてもかまいません。

STEP8:当日サインの有無を選ぼう
本項目にチェックを入れることにより、当日にサインが出た銘柄だけ表示させることができます。

STEP9:「m」の見方
スクリーニング結果表示後、m=○の表記の存在に気づかれるかと思います。これは、Standby後、何営業日後にサインが出たのかということです。m=1であれば、Standbyの翌営業日にサインが出たことになります。最大、Standbyから5営業日後まで観測します。

STEP10:SBBRの見方(生き残りディーリング塾会員様限定)
SBBR(Schart Bull/Bear Ratio)は下記の式で算出されています。 SBBR=ブルシグナル数/(ブルシグナル数+ベアシグナル数)× 100%

これらの数値が90を超えるなど大きければブルの過熱感を示唆し、10を下回るなど小さければベアの過熱感を示唆すると見なします。騰落レシオと同様、情報としてだけ頭に入れておけば良いでしょう。

さあ、エスチャート・スクリーナーを使いこなし、市場の潮目の変化をキャッチしましょう!

STEP X:考案者によるエスチャートの使い方の例

1)スクリーナー画面を別ウィンドウで開く(大きな画面で見やすくなるため)。

2)検索画面がでたら、デフォルトのままで画面末尾までスクロールし、当日サインの有無にチェックを入れて、検索開始をクリック。

3)上から順に、ブル、ベア・シグナルの銘柄のチャートをチェック

4)ブル、ベア・シグナルにはこだわらず、谷越えと見なせる銘柄は買いを検討。山越えと見なせる銘柄は売りを検討。

5)銘柄が多過ぎると感じたなら、検索画面に戻り、nやxの数値を大きくする。

6)銘柄が少な過ぎると感じたなら、検索画面に戻り、nやxの数値を小さくする。あるいは、SBBRの画面を開き、最もシグナルの多いaで検索する。

7)それでも少ない場合には、出来事が少ない日だと見なし、あえて銘柄を選ばない。(休むも相場)

ご留意事項
・スクリーニング結果の表示は上位300銘柄までとなっております
・エスチャート無料版では、エスチャート・スクリーナーの機能を限定したものをご試用いただけます。
・エスチャート・スクリーナーは、公開されているエスチャート式をもとに該当銘柄を機械的にスクリーニングするスクリーニングツールです。個別の銘柄を推奨するツールではありません。エスチャートは算出式にありますように、エスチャートは出来高急増後にできるだけ早くブルベアのシグナルを得ようとするものですから、極めて短期的に判断を下します。騙しも多いので、参考とするにも、他のテクニカル分析との併用が望ましいでしょう。

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